加賀紙衣のあかり(トップへ)
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二面性を持つ灯り
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↑消灯時

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↑点灯時


従来 和紙の灯りは沢山ありますが、いつも不満に思っていた事がありました。
それは点灯している時は素晴らしいのですが、消灯時においては、かなり存在感が薄れるという事です。
そこで何か良い方法はないかと試行錯誤を繰り返した結果、衣裳用の加賀紙衣(かがかみこ)を使用するという事にたどり着きました。
結果、灯りをつけた時、独特な雰囲気をかもしだす作品が生まれました。
この作品には二面性があり、消灯時は加賀紙衣特有の存在感があり点灯時はまるで別の物かと思われる程の変貌をします。
紙衣とは
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イメージ:制作の様子
イメージ:紙衣の作品(カミィ、帯)
コンニャク糊やワラビ糊を塗ることで強度を増し、手でよく揉むことで柔らかさを出した楮紙を生地として作られた衣装のこと。坂本氏は、父宗一郎氏が復活させた紙衣を受け継ぎ、帯をはじめとして、最近ではKAMIE(カミィ、紙衣で作ったクマのぬいぐるみ) や、内装用建材として活用も模索している。
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ASK PROJECT紹介
アーティスト坂本秋央氏プロデュースによる、紙衣の灯りを制作。
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写真 坂本 秋央(さかもと あきお)
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昭和30年生まれ。紙衣制作、アーティスト。
父宗一郎氏が復活させた紙衣を継承させるとともに、新たな分野にも果敢に挑戦している。現在は全国・世界各地で個展を中心に活動中。
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写真 竹山 修司(たけやま しゅうじ)
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昭和45年生まれ。日本デザイン専門学校、同研究課程修了。
印刷、紙器制作に携わる一方、紙の持つ可能性を追求する。
坂本氏と出会い紙衣を使った新しい分野の作品を手掛ける。
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