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澤田さんのお店「Au milieu de la vie〜生命あるものに囲まれて〜」
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Au milieu de la vie(オー ミリュー ドゥ ラ ヴィ)〜生命あるものに囲まれて〜
野菜のパイオニア、澤田さんが2006年9月に新しいお店、「Au milieu de la vie」を開店されました。今まで以上にこだわりのお料理とおもてなしでファンを魅了することでしょう!それでは澤田さんご本人よりコメントを頂きましたのでご紹介します。
店名の由来は何ですか?
「店名はフランス語で、という前提で考えていて、辞書で捜していたときにこの言葉に出会いました。vieというのは生命という意味で、milieuというのは間という意味。全体としては生命の間に、生活環境という言葉だそうです。店名として考えた場合、うちは生命ある食材に囲まれたお店にしたい、という意味で生命あるものに囲まれてと名づけました」
「うちのお店の特徴である野菜、食材はもちろんの事、私や家族、お店を始めるにあたっての協力者、そういったこと全てが生命あるものだと思ったとき、これしかないと決めました。みんなに『名前が長い』といわれることも有りますけれど、誰がなんと言おうがこれなんです(笑)」
「例えば、お店の器の一部は、僕の亡くなった祖父が趣味で集めていた物を蔵から持ってきているんです。人には食器に統一感がないとか言われる事もありますが、僕にとっては祖父の生命の断片でもあるんですね」
店内にはすくすくと芽を出している野菜たちがあちこちいて、まさにその名前の通りのお店の雰囲気になっています。
どんなお店にしていきたいですか?
「お客さんに期待感を抱いて、来てもらえるようなお店にしていきたいですね。次に来たらどんなものが出てくるんだろうとか。そしてその結果2回、3回と来たいと思ってもらい、こちらもそれに答える。これに尽きると思っています。例えば人参の料理を考えた際にどんな調理方法にするか?または食材としてどんな人参を提供するか?いつもこれらの事に頭を巡らせているんです」
「ここ2〜3年でお客さんの関心事も大きく変わっているように感じるんです。菊芋とかヤーコンを知っている人が増えてきましたよね。生産者が関心を持っている食材を私が使いつづけていると、お客さんがそれに反応してくれるようになるんです」
Au milieu de la vieのビュッフェ
(右図)つるはぐりトマト、芋茎(ズイキ)、生でおいしい春菊、役者横丁という商品名の大根などなど、ちょっと変った野菜たちがビュッフェスタイルで並ぶお昼のランチメニュー
Au milieu de la vie 基本情報
【店名】
Au milieu de la vie(オー ミリュー ドゥ ラ ヴィ)
〜生命あるものに囲まれて〜
【住所】
〒921-8155 石川県金沢市高尾台1-54
TEL/FAX:076-298-8066
【営業時間】
ランチ:12:00〜15:00(ラストオーダー14:00)
ディナー:19:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
【定休日】日曜日
【駐車場】8台
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