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NEW暮らしっくガイド イシカワスタイルズ 【石川発、新しくて懐かしいライフスタイルの提案。】
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姥浦千重さん

* 「能登カフェ」というスタイルの実践
* あるスローな1日(前編)
* あるスローな1日(後編)
* 活動紹介
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スローライフを楽しむ
能登カフェ
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地場に根ざすスローライフスタイル

くらしのスタイル
人とは違う視点から
* 姥浦さんがスローライフスタイルを実践する中で、「能登カフェ」以外にも関わっている活動がいくつかありますのでそれらを紹介いたします。

雑誌「OINE」(オイネ)

「雑誌『OINE(おいね)』は能登カフェ周辺のマップを作るところからスタートしました。カフェのお客さんが折角来たから周辺を散歩して帰りたいという方が結構いらっしゃったので、散歩できるようなマップがあったらいいかなと。ちょうどそれに賛同してくれる人も現れたので一緒にやろうやろうということになって、メンバー集めて制作に取り掛かりました」

「マップ配布の形態として、ここ八ヶ崎周辺に置いてもらうことと、マップ制作の中でこぼれた内容や地元の方のファッション、道具チェックなどをまとめた冊子に同梱しようと言う事になって『OINE』の制作を始めました。発行部数は現在1000部位です」

「地元のマップを作ることになって、できた時にせっかくなのでウォークラリーをやろうという話になったんですね。この辺の地域は漁場が多いので味噌汁を良くつくるんですが、自分とこの味噌で無いと旨くないという自負が各家庭にあって(笑)それならばという事で何人かのおばあちゃんにお願いして“味噌汁ウォークラリー”というのをやりました」


「第二弾で作ったマップが完成した時は季節が春だったので、マップに沿って”野草摘みウォークラリーというのをやって、散策しながら野草を摘み、ゴール地点で天ぷらにして食べられるというイベントを行いましたが、大好評でした」


イメージ:雑誌OINE
雑誌のタイトル「OINE」=おいねとは、石川県地方の方言で会話の最初に「おいね〜」と言う風に使います。「あ、そうそう〜」という意味合い

イメージ:事味噌汁ウォークラリー
その家なりの味噌汁の味がある!味噌汁ウォークラリーのひとコマ

イメージ:野草摘みラリー
野草摘みラリーのひとコマ。生えているものは何でもおいしそうに見えてくる?!


能登島スローライフ協議会

「私自身も事務局をしているのですが、行政の働きかけで発足して、民間での運営を行っています。目的としては交流人口を増やし、Iターン、Uターンの促進に繋げることです。年に4回位、“田舎暮らし体験”という形で参加者を募集して、農業や漁業の体験、かき餅づくりなどをしてもらい、能登の民宿に泊ってもらいます。さらに気に入った方には空いた民家などを紹介して能登島に住んでもらおうという活動です」

「私たちの活動をキッカケにIターンやUターンで能登での生活をしてみようかなとか思ってもらえるといいですね。能登スローライフ協議会という活動があって、田舎に住みたい人を募集して、空いた民家を紹介するということをしています」


イメージ:田舎暮らし体験
スローライフ協議会主催の『田舎暮らし体験』で、参加者が能登島の農家にて収穫体験を行いました


能登島手祭り

「2006年より始まった、秋の2日間を利用して行われるクラフトマーケット。昨年は50組位の出展者で1500人位の来場者がありました。次回は私が実行委員長をやることになっていますが、もっと来場者を増やしたいという声もあるのですが、単に来場者を増やすだけならば能登島という開催地にこだわる必要も無いように思っています。ここでやる意義みたいなものを踏まえてやっていきたいと思います。規模は全く違いますが直島で行われているアート活動は良いお手本になります」
イメージ:能登島手祭り
能登島weランドに10月の二日間に行われる”のとじま手まつり”。全国からクラフト作家が集まり、能登島の豊かな自然環境の中で行われました

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