能登カフェ主催の味噌づくりイベントでは豆が煮あがるまでの時間がとても充実しています。女性陣は豆腐やこんにゃく、おこわなどその時々にもよりますが、“お昼ご飯”の準備にかかります。男性陣は豆を煮ているなべの世話や、かきもちを切ったり、炭に火をおこしたりしながら、ご飯を食べる場所をつくります。
知り合いの人も初対面の人も皆ワイワイと大いに盛り上がりながら、年配の人に色んなことを教えてもらうのです。そして誰が指示するでなく、皆が分担して“食卓”を作り上げます。
このような風景がとても大事な事なのだと教えられているようです。昔の人もこうやって作業をしながら、いろんな話をしたり、教わったりする時間を持っていたのではないでしょうか。