「私のまちづくりは現場に出て、そこに住む人たちと声を交わすところから始まります。街の人たちとの間に信頼関係を築き、まちづくりに共感してもらうことが、コンサルティングの第一歩だと考えるからです。時には酒を飲みながら、ざっくばらんに話し合ってみることも大切です。一緒にやろう、自分たちの手でやろう、という声が住民の中から上がってこそ、街は動き出すのです」
「街を作り動かすのは、私でも行政でもなく、そこに住む住民の力です。住民のまちづくりに対する意欲を育むことこそが、私の仕事の本質だと考えています」
「ここ数年、学生や社会人が集まって、実際に街の人たちと関わりながら、まちづくり活動について議論する「街ゼミ」という活動を行っています。学生が街に出て様々なことを学び取り、学生の力が社会活動の活力となる。そんな現場での出会いを、コーディネートしたいと思っています」
「学校なんかにこもってないで、現場に出たほうが面白い。そのことを、これから街を作っていく学生たちにも伝えたいですね」