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浅野太鼓では従来の和太鼓だけではなく、新しい太鼓にも挑戦している。和太鼓としては初めての「グッドデザイン賞」を受賞している。浅野さんのお話を聞いているとそれが現代の太鼓のスタイルに合ったモノをつくろうとした結果なのだと言う事が分かります。
「太鼓のコンサート、イベントが多くなってきて、演奏も1時間、2時間という演奏を行うようになると太鼓も違ったモノが求められるようになってきた」
「我々作り手としたら新たな楽器を創作する必要がでてきたわけや。だから新しい楽器はどんどん開発していくし、一方で太鼓として変わらない部分はずっと同じや」
「例えば“月鼓”という太鼓は、室内演奏の際に大きいものを運び入れられない場合の大太鼓として考えて作った。その結果グッドデザイン賞を受けたもの。機能という部分が反応して形ができた」
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「楽鼓(がっこ)」まったく新しいタイプの締太鼓

「月鼓(げっこ)」円形の鉄枠に一枚革を張った団扇太鼓の大きいもの
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